こんなお悩みありませんか?
- これまでどの金属アレルギーフリーピアスも合わなかった方
- 長時間付けるとどうしてもかゆくなる
- 普段ピアスをつけていて、アレルギーが心配の方
FDAピアスは耳たぶに触れるポストを、FDA(米国食品医薬品局)承認の体内埋め込み用金属 <スーパーチタン>で作っているので、アレルギー物質がまったく含まれていません。
今までに金属アレルギーフリーピアスとして売られていたチタンピアスやチタンメッキピアス、サージカルステンレスのピアス、樹脂ピアスでかゆくなってしまった方はぜひFDAピアスを試してみてください。
従来のピアスとは全く違う製造法で作られた「FDAピアス」
他の金属アレルギーフリーピアスが合わなかった方もお試しください!
FDAピアス10の特徴
- 一般の金属アレルギーフリーピアスとの違い
一般的なピアスはポスト(棒の部分)と飾りの部分を別々に作り、両方をロー付けして作るためアレルギーにならない素材でポストを作っても、アレルギー物質が残ってしまいます。
FDAポストは体内埋め込み用金属 高密度鍛造チタン合金の棒から削りだして作っており、アレルギー物質が一切混じっておりません。 - 究極のアレルギーフリーピアス
金属が溶けて体内に入り、それがアレルゲンになるために免疫細胞によって攻撃を受けるのがアレルギー反応だから、 金属を溶かして形を作る鋳造製品は、アレルギーフリーにはなりえません。
FDAピアスのポストは、鋳造ではなく鍛造で作られていますので、とても硬く体液に触れても溶けません。溶けないから金属アレルギーの原因にならないのです。 - 体内埋め込み用として認可された医療用金属を使用しています。
FDAピアスは米国食品医薬品局(FDA)で体内埋め込み用の医療用金属として指定されているチタン合金を使って作られたピアスです。 - 実は、金属アレルギーの治療現場で認められました。
済生会中央病院皮膚科を中心とした病院で金属アレルギーの患者の治療用ピアスということで、 臨床データーを取り、その結果アレルギーが起こらないピアスとして認められており、 日本アレルギー協会からそのレポートが出ております。
FDAピアスベーシックシリーズは、金属アレルギーの治療用に開発されたものですが、 今では金属アレルギーにならないためのピアスとして多くの方々より支持されています。 - 汗ばむシーズンになると金属アレルギーの症状が出てくる方にもおすすめです。
FDAピアスはつけていることを忘れるほど違和感のない軽いピアスです。
普通は汗ばむシーズンになると金属アレルギーは出てくるのですが、汗をかくシーズンになるとFDAピアスの実力を実感できます。 - ホールの安定用として、寝るときにつけていただいてもOKです。
FDAピアスは長時間つけっぱなしにしていてもかゆくなりません。
夜寝るときにはFDAピアスに付け替えてください。
特にピアスをあけたばかりで、ホールが安定するまでピアスをつけっぱなしにしていたい方にはお勧めです。FDAピアスは金属に負けない強い耳たぶを作るために必要不可欠なピアスです。 - 長時間の使用もOKです。
一般のピアスをつけるとかゆみなどの金属アレルギー症状が出る方や、金属アレルギーフリーピアスとして一般に売られている、 チタン製、サージカルステンレス製のピアスでもかゆみが出てしまう方でも、このFDAピアスなら安心して長時間つけっぱなしでいられます。 - 金属アレルギーの予防として
金属アレルギーというのは花粉症と一緒で、アレルギー物質が体に蓄積され、体の許容量を超えると症状が出てきてしまいます。
昨日までなんでもなかったピアスが、ある日突然つけられなくなることもあるのです。でもFDAピアスはアレルギー物質が一切含まれていないので、 これをつけているだけで金属アレルギーの予防にもなるのです。 - 抗菌作用のあるチタン合金
FDAピアスに限らず、ピアスとピアスホール周辺はいつも清潔にしていることが大切ですが、FDAピアスのチタン合金はそのものに抗菌作用があり汚染されにくくなっていていつも清潔な状態で使用できます。 - ピアスライフを快適に(これからピアスの穴あけをしようと思っている方へ)
穴あけ用のファーストピアス、取替え用のセカンドピアス共にFDAピアスを使うことによって、金属に負けない強いピアスホールを作ることができます。
金属に負けない強いピアスホールを作ると言うことは、その後のピアスライフを快適に過ごすためのにとても重要なことなのです。